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移転

創造系サークル「喜樂庵」http://blog.goo.ne.jp/kiraku_anに移転しました。これからはこちらで活動する事にします。
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ロボットのキットを作ってみる

京都電子技術(KET)のchibiegg氏とロボットのキットを作る事になりました。
(といっても開発のほとんどをchibiegg氏に頼っているわけですが・・・)

主にRoboCup Juniorに参加する方を対象とした入門用キットです。
現時点ではまだまだ構想段階ですが、拡張の幅が広い汎用型のロボットになる予定です。
世の中には様々なキットがすでに発売されていますが、改造の余地がない、値段が高すぎて購入しにくいなどの問題点が見られるものも少なからずあると思われます。
そのような問題をふまえ、購入しやすく、小学生レベルでも手軽に改造できるようなキットが出来ればいいな、と思っています。

試験販売と試験運用から始める予定ですので、一般向けの発売はまだしばらく先になるでしょうが、ぜひ続報をお待ちください。

まずは試作品を完成させるところからスタートですね!

ロボカップジュニア京滋奈ブロック

今日は京滋奈ブロックで審判の手伝いをしてきました。
さすがにブロック大会ということもあって全体の技術レベルがぐっと上がったように思えます。

私は今回もプライマリサッカーの担当をさせていただいたのですが、セカンダリでも十分通用するようなハイレベルなロボットがたくさんいて驚かされました。
今回勝ち抜いたチームには全国大会でも大いに活躍してもらいたいと思います。

特に印象的だったのは、プライマリ/セカンダリにかかわらず全国レベルの強さを見せた強豪チームは、意外と完全自作ロボットではなくキットを元にした準自作ロボットを使っていたことです。
LEGO MindStormsが生産中止となり、便利なキットが減ってしまったと思っていたのですが、ダイセン電子工業さんのTopJunior3を改造したロボットがすばらしい動きを見せていました。
このキットはかなり汎用性のある基盤を搭載しているので、ハードウェアの改造がしやすいのでしょう。
ソフトウェアだけではなくハードウェアの改良に力を注ぐことは、機動性が何より求められるサッカーには有効な戦略だと思います。

しかし、やはり完全自作ロボットが未だに少ないのが少し残念なところです。
確かに完全自作は技術的に難しくもあり、大変な努力を要するものではありますが、トップレベルの選手には敢えてそこに挑戦するチャレンジ精神を持って欲しいと思うところです。

完全自作ロボットを作ってきたチームは、基盤のトラブルなどでまともに動くロボットの方が少なかったのですが、それでも自作ならではの高性能ぶりを発揮していたと思います。
(プログラムが精錬されていない点が目立ちましたが、それは実戦を重ねることで改善される問題でしょう。)

今回の大会に参加した方々は、勝ち抜けたチームであれ、敗退したチームであれ、たくさんの発見や反省点があったことだと思われます。それらを生かして、次の大会に向けて、さらに良いロボットを作ってください。

とりあえず感想まで。

A.R.C.project 始動

ARC.png
A.R.C.project(アルク・プロジェクト)は、
"より人間に近い動き"をする"カッコイイ"二足歩行ロボットを作ることを目標とした学生プロジェクトです。

プロジェクト第1弾は、「小型二足歩行ロボット」の作成。
T-Engine提案の新歩行システムを採用した身長 300mm 程度のロボットを作成します。
詳しい内容は順次このブログで発表する予定です。

ロボカップジュニア京都ノード

昨日はロボカップジュニア京都ノードに行ってきました。
審判の手伝いとして。

いやー毎回面白いですね。ロボカップは。
昨日の試合はサッカーのみで、私はプライマリ(14歳以下のリーグ)の主審をさせていただいたのですが、
そのリーグに限らずプライマリ、セカンダリあわせて実に様々な試合を見ることができました。

しかし、自分もかつて選手として参加していた身として言わせていただきたいのは、
全体的に完成度が低い、ということ。
京都ノードはロボカップの最初の試合ということもあって、ロボット作成の時間が足りないというのは分かりますが、
それでもある程度サッカーができる状態にまでレベルを高めてから試合に出るべきだと思います。

とくに小学生の参加者に多くみられたのが、キットそのままのロボット。
小学生のレベルでは市販のキットを使うのは仕方がないことかもしれません。
しかし、キットが完成して、それで満足。そのまま試合にレッツゴー、というのはいかがなものでしょうか。
ロボカップに出場するには2台のサッカーロボットが必要です。
せっかく2台作ったのなら、その2台でサッカーの練習をしてみましょう。
練習試合ていどなら、高価なグレースケールも、実物大のサッカーコートも必要ないはずです。
そして改善点を見つけ、試合の日までに自分なりの改造をしてみましょう。
改造は、なにも回路の改善とか、シャーシの自作までする必要はありません。
ロボットがもっと動きやすくなるようにタイヤの位置を変更するとか、
タッチセンサーのバネを工夫して不必要に反応してしまうことを防ぐとか、そういうことです。
同じロボカップに出る友達がいるなら、練習試合をしてもいいでしょう。
友達のロボットからも、多く学ぶことがあるはずです。良いものはどんどんマネしましょう。

そして、セカンダリの自作ロボットを作っているチームに目立ったのは、実戦不足。
ロボットを作ること自体に時間を取られ、実際にサッカーをほとんどしないで試合に出ているチームが目立ちました。
キットを改造して出場しているチームはなかなかの動きをしていましたが、
自作ロボットのチームはあまりまともにサッカーできていないようでした。
自作ロボットで出る、という意気込みはすばらしいことです。むしろセカンダリに出るならそれくらいの気合いは必要だと思います。
しかし、肝心の「サッカーをする」という目的を忘れないでください。
自作ロボットは必然的にキットよりも初期的なエラーが多くなります。
ロボットは早めに完成させること。そして実戦練習をかさね、ソフト・ハードともに初期不良を改善すること。
これらのことは必ず念頭に入れてください。

以上、かなりお説教くさくなりましたが、京滋奈ブロックへ進出が決定したみなさん、これからも更に精進してください。
そして京都ノードで惜しくも敗退した皆さん、来年に向けて頑張ってください
プロフィール

T-Engine

Author:T-Engine
ロボットを作ったり、見たり、遊んだり。

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