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ロボカップジュニア京都ノード

昨日はロボカップジュニア京都ノードに行ってきました。
審判の手伝いとして。

いやー毎回面白いですね。ロボカップは。
昨日の試合はサッカーのみで、私はプライマリ(14歳以下のリーグ)の主審をさせていただいたのですが、
そのリーグに限らずプライマリ、セカンダリあわせて実に様々な試合を見ることができました。

しかし、自分もかつて選手として参加していた身として言わせていただきたいのは、
全体的に完成度が低い、ということ。
京都ノードはロボカップの最初の試合ということもあって、ロボット作成の時間が足りないというのは分かりますが、
それでもある程度サッカーができる状態にまでレベルを高めてから試合に出るべきだと思います。

とくに小学生の参加者に多くみられたのが、キットそのままのロボット。
小学生のレベルでは市販のキットを使うのは仕方がないことかもしれません。
しかし、キットが完成して、それで満足。そのまま試合にレッツゴー、というのはいかがなものでしょうか。
ロボカップに出場するには2台のサッカーロボットが必要です。
せっかく2台作ったのなら、その2台でサッカーの練習をしてみましょう。
練習試合ていどなら、高価なグレースケールも、実物大のサッカーコートも必要ないはずです。
そして改善点を見つけ、試合の日までに自分なりの改造をしてみましょう。
改造は、なにも回路の改善とか、シャーシの自作までする必要はありません。
ロボットがもっと動きやすくなるようにタイヤの位置を変更するとか、
タッチセンサーのバネを工夫して不必要に反応してしまうことを防ぐとか、そういうことです。
同じロボカップに出る友達がいるなら、練習試合をしてもいいでしょう。
友達のロボットからも、多く学ぶことがあるはずです。良いものはどんどんマネしましょう。

そして、セカンダリの自作ロボットを作っているチームに目立ったのは、実戦不足。
ロボットを作ること自体に時間を取られ、実際にサッカーをほとんどしないで試合に出ているチームが目立ちました。
キットを改造して出場しているチームはなかなかの動きをしていましたが、
自作ロボットのチームはあまりまともにサッカーできていないようでした。
自作ロボットで出る、という意気込みはすばらしいことです。むしろセカンダリに出るならそれくらいの気合いは必要だと思います。
しかし、肝心の「サッカーをする」という目的を忘れないでください。
自作ロボットは必然的にキットよりも初期的なエラーが多くなります。
ロボットは早めに完成させること。そして実戦練習をかさね、ソフト・ハードともに初期不良を改善すること。
これらのことは必ず念頭に入れてください。

以上、かなりお説教くさくなりましたが、京滋奈ブロックへ進出が決定したみなさん、これからも更に精進してください。
そして京都ノードで惜しくも敗退した皆さん、来年に向けて頑張ってください
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ロボットを作ったり、見たり、遊んだり。

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